架空カフェバナー

バナーデザイン練習のためにChatGPTにお題を考えてもらい、バナーを作成しました。
- サイズ
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ソーシャルメディア用:1200px×628px
webサイト用:728px×90px
カフェの窓際に掲示:3508px×4961px(A3サイズ) - 制作期間・範囲
- デザイン:4日間
- 使用ツール・技術
- Photoshop
- ターゲット
- 20代から40代のコーヒー好きおよびカフェ好き
- 目的
- 架空のカフェの新メニューを周知しお店に足を運んでもらうことを目指し作成しました。
- お題について
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何もないところから作ろうとすると自分の都合の良いように内容(ジャンルやターゲット、目的など)を決めてしまうのではないかと感じ、ChatGPTにお題をお願いしました。
- デザイン
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ターゲットがコーヒー及びカフェ好きなので、ただ商品を推すのではなくコーヒーを楽しむ自分がイメージできるデザインにしようと思いました。
ChatGPTに考えてもらったお題の中に、メニューの特徴などがなかったのでここは自分で考えました。バナー作成時期が秋だったため、秋季限定商品と仮定しました。
商品を推すにあたり人々の行動を想像したところ、期間限定の商品は気になっていても休日の予定が合わないまま期間が終わってしまうこともよくあるなと思いました。ターゲットが20代〜40代の働き盛り世代であることもあり、今回はお仕事終わりの夜に焦点を当て、お仕事終わりに来てもらうイメージで作成しました。商品の体験イメージの中に時間を入れることでより具体的に行動を促すことができるのではないかと考えました。フォントは「ふい字」を使用しています。手書きのフォントであり少し脱力感が感じられ、キャッチコピーの「秋の夜長に ほっとひといき」にぴったりだと思いました。ほどよい脱力感がありながらも、可読性が高く小さいサイズのバナーでも字が読めるなと感じこのフォントを選びました。
ソーシャルメディア用webサイト用店内ポスター
